建築、アート、自然。
新たな価値を
インプットする滞在。
仕事や生活から距離を置き、心と体をリフレッシュする時間——。
そんなひと時をより充実したものにするのは、“新たな価値”との出会いです。
時間によって磨かれた日本の美しい建築意匠。
洋の東西が交わる国境を超えたインテリア。
その空間の中で生き生きと輝く新旧のアート。
“キュレーションホテル”が提案するのは、
こうした新たな価値に触れることのできる一棟貸しサロンです。
世界的なインテリアデザイナーが手がけた空間は、ひとつとして同じものがなく、
ゲストの希望に合わせて、多様な滞在ができるよう工夫が凝らされています。
お気に入りのシェフを招いて特別ディナーを楽しんだり、ラウンジで能などの芸能を愛でたり、
アーティストを招いてのワークショップも可能です。
まるで自分の別荘のように寛ぎながら、上質な文化をインプットする。
唯一無二の宿泊経験は、人生をより豊かなものにするはずです。
桃乃八庵 Tounoya-an
須藤水園 Suto-suien
桃山雅苑 Momoyama-gaen
岳麓翠苑 Gakuroku Suien
掲載メディア
熱海新聞
熱海経済新聞
毎日新聞
AXIS
伊豆新聞
月刊ホテル旅館
日本経済新聞
Agora
週刊ホテルレストラン
木材新聞
ACT4
RSVPマガジン
Seven Seas
Curation Hotel とは
“キュレーションホテル”とは、私たちが提案する、新しいコンセプトの宿泊施設を表す造語です。
このプロジェクトにおける「キュレーション」とは、洋の東西や文化の新旧を融合させる独自のデザイン手法を指します。日本各地に残る歴史ある建築をリノベーションし、キュレーションの力を発揮しながら、唯一無二のデザインを持つ一棟貸しサロンへと再生させる。それによって、伝統を未来へとつなぐ、発見と驚きに満ちた場を提案したいと考えています。
ロゴマークの３つのCにも思いを込めました。
「Creation」は未来に続くものづくりのための創造力を、
「Community」はアーツアンドクラフツツーリズムの中心的役割を
「Culture」は工芸やアートが身近にある暮らしの豊かさを表しています。
この３つのCが互いに響き合い、循環しながら成長・発展していく。
そんな、真の意味でサスティナブルなホテルのあり方を、これからの日本に広げていきます。
なお、キュレーションホテルへの参画、ならびに参画を前提とした詳細へのご理解をご希望の皆様には、こちらのキュレーションホテル協会へのリンクから、所定の手続きに従ってお申込みください。
